プロ野球生活12年の「経験」、通算182セーブ最速158km/hの「感覚と実績」、3つの国家資格に裏付けされる「理論」をもとに、
馬原孝浩が考える『肩周りのストレッチ』を徹底解説!
今回は肩周りのストレッチの中でも特に重要な「肩関節の内旋」です。
その他の肩周りのストレッチはこちら↓↓↓
https://youtu.be/lXtwNyS3znk
「球速を上げるための条件」で解説した、
〇〇×柔軟性×〇〇
その『3つの条件』のうちの1つである
【柔軟性】について解説します。
参考動画:球速を上げるための条件
https://www.youtube.com/watch?v=NF3i-BFMvMQ
今回の動画では、
「球速アップ・投球障害予防」に必要な肩関節周辺の
ストレッチについて解説します!
このストレッチは
馬原が現役時代に行っていた
肩周りのストレッチとなります。
みなさんがご存知の
オーソドックスなストレッチでは
野球選手には不十分です!
その理由は〇〇だからです(←答えは動画の中に)
特に投手では
肩周りの筋肉全てに
アプローチする必要があります。
今回の動画はその中でも特に重要な「肩関節内旋」のストレッチを
ピックアップしてご紹介します!
障害予防・パフォーマンスアップの観点から
「馬原」が考えて現役時代に実際にやっていた
肩周りのストレッチを体験してみてください!
動画では「ストレッチに必要な知識・正しい方法・力の入れ具合など」
野球選手・一般の方に必見の内容となっております!
特に投手では、
肩周辺筋の柔軟性低下が投球障害に繋がり
パフォーマンスが低下します!
元プロ野球選手
現柔道整復師・はり師・きゅう師・プロスポーツトレーナーが
考えるストレッチの基本を体験してみてください!
〜動画の内容〜
⒈肩関節「2nd・3rdポジション」での肩内旋ストレッチが必要な理由
⒉肩関節内旋の可動域が必要な理由
⒊肩関節内旋の可動域評価
⒋棘下筋のストレッチ1
⒌棘下筋・小円筋のストレッチ1
⒍棘下筋・小円筋のストレッチ2
⒎棘下筋のストレッチ2
⒏肩関節内旋ストレッチのポイント・注意点
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